



![]()
[形成外科]その他
効果 |
陥入した爪の改善 |
治療の目安 |
治療法・施術範囲によって治療回数・期間が異なります。 詳しくは診察にお越しいただき、医師にご相談ください。 |
陥入爪とは、多くは足の親指に発症し、爪の両端または片端が湾曲して肉に食い込み、痛みを生じる病気です。症状がひどくなければ外用剤で炎症を抑える温存療法があります。それでもなお治らず、化膿している場合は手術が必要になります。当院では、フェノールという液体を使用し、ほとんど100%と言ってよいほど再発しない根治手術を行っています。
巻き爪のひどく食い込んでいる両端(およそ1~3mm)を切除していきます。局所麻酔をした上で行いますので、手術中の痛みはありません。巻いている爪を切り取った後、爪母(爪の根元)にフェノール液で処置をし、巻き爪が再発しないようにします。
手術は20分程度で終わり、歩くことも可能です。
深爪で巻き爪の爪が伸びた状態には、ニッケル・チタン合金に特殊処理をほどこした合金製のマチワイヤというものを使用するワイヤー法で治療を行うことがあります。爪の先端に穴を2つ開けてマチワイヤを装着し、1〜2ヵ月間爪を伸ばすと成長とともに矯正されます。爪が伸びていないと使えませんが、強力な矯正力があります。