



![]()
[保険診療]一般皮膚科
アトピー性皮膚炎の治療は、内服剤と外用剤と日常生活上の
留意点の三点を中心として行っております。
院長自身、20年来アトピー性皮膚炎に悩まされておりますが、
あることがきっかけで症状は非常に軽く済んでおります。
巷ではアトピー商法という言葉があるとおり、
漢方が良いとかお茶が良いとかその他サプリメント(のようなもの)や
特殊な水が効くですとか、誠に情報が溢れ返っていますが、
万人に効く治療法は一つも無いと思っております。
その中で一人のアトピー患者として様々な治療を受けてきたことを
踏まえて、自分自身良かったと感じたものを組み合わせ、
患者さんの治療に役立てております。
私自身が気に入っているアトピー治療のポイントは、
大きく分類して以下の6つです。
それぞれの内容に対する細かな記述は避けますが、私の信念として副作用が少ない治療、アトピーの症状の波がなるべく小さく済むように、また患者さんの強い努力を必要としない持続可能な方法を選択してまいりたいと考えております。アトピー性皮膚炎にまつわる炎症後の色素沈着(黒ずみ)に対しても、必要に応じて光治療やレーザー治療を行っております。アトピー性皮膚炎の治療はその他の皮膚疾患と同様に、一つ一つは何でもない治療でも、その組み合わせや方法を工夫することで思わぬ優れた治療結果が引き出すことができます。
これからも私自身を含めてアトピー性皮膚炎に対する治療は、
悲鳴を上げている肌に対し強制的に無理矢理治療を進めるのではなく、
叫びを上げる肌からのメッセージをよく聞き分けて、
優しくなだめるような
もしくはいたわるような治療を心がけたいと思っています。